企業が社会保険労務士へ業務委託をしたいと思う理由は何でしょうか。給与計算や手続き、助成金の代行でしょうか?
私はそうは思いません。 今、人事労務のプロとして社労士が求められていること。それは、専門性をもって企業の人事課題を支援することではないでしょうか。
たとえ助成金1件のご相談であったとしても、そこから見える企業課題に丁寧に対応していくことこそが、社労士の役割。 「真摯に課題に耳を傾けてもらえた!」「相談内容以上のことに気づけた!」お客様にそう言っていただけるよう、社会保険労務士事務所AdjustHRでは、日々人事労務実務に対して向き合って参ります。