AdjustHRの特徴

AdjustHRの特徴

Feature

About

「社会保険労務士法人AdjustHR」


必要な情報にすぐに
アクセスできる
「シンプルで美しい人事労務」

人事労務業と言えば、書類の山、専用システムによる業務を思い浮かべられるかも知れません。しかし、事務や手続きを行う上で、本当に大切なことは「必要な情報にいつでもアクセスできること」ではないでしょうか?

法律や行政の電子化が進む中、社会保険労務士法人AdjustHRではお客様のコーポレート全体の環境を踏まえ、無理のない電子化、システムや書類の標準化を通して、人事労務業務の改善をサポートします。

インターネットがこれほどまでに発達し、スマートフォンを前に悩みを検索すればたくさんの「情報」に出会うことができるようになりました。

しかし、私がこれまでお会いした経営者の方は、今この瞬間も頭を抱えています。悩み続けているのです。

会社の理念は変わらなくても、法はもちろん、社会や人は絶えず変化しています。人事労務という分野は、会社を大切にしつつ、その変化の中で「会社と人」のより良い関係を築いていかないといけません。 労務トラブル、給与計算や手続きのミス、会社の利己的な主張、ちょっとした認識のすれ違いで、会社と従業員の信頼関係は崩れることを何度も見てきました。

我々社会保険労務士の仕事は、「法律を守らせること」「就業規則や制度をつくること」「正確に手続きや給与計算をすること」だけではありません。

会社の人事労務が適切に機能し、会社と従業員が信頼関係をもち、適切なパフォーマンスを発揮できる環境を作る。変化に合わせて、人事労務の判断をより広い視点と、深い洞察を持ってお手伝いし、その悩みを解決することが大切だと考えています。

だからこそ、経営者のみなさんの「人事労務の悩みを取り除くこと」を最優先に考え取り組みます。

Mission.1

人事労務のプロフェッショナルとして。
社会保険労務士法人AdjustHRのミッション

世にありふれた「情報」ではなく、法的根拠に基づいた品質をご従業員以上の専門性を持ちながら顧客事業へコミットします提供します。 しかし、正しさだけでは社労士としては不十分です。

  • 従業員との関係
  • 現在の会社の状況や実情や背景

これらを踏まえた上で、目的に沿った回答を「白・黒・そしてその間のグレー(これが大事)」で丁寧に紐解いていき、実施支援いたします。

対面だけではなくslack、ChatWorkなど様々なWebのコミュニケーションツールで、迅速に担当者とやりとりができる仕組み作るなど、社労士としての専門性を持ちながらも、しっかりと寄り添い、本当の解決までコミットします。

Mission.2

シンプルで美しい
人事労務を作る

複雑で細かい制度やシステムは、人を幸せにしません。

事務や手続きを行う上で、本当に大切なことは「必要な情報にいつでもアクセスできること」ではないでしょうか?

  • シンプルであること
  • 運用しやすいように整えられていること

これらができていないと、引き継ぎの際に混乱を招いたり、大切なデータが見られなくなるということになりかねません。

社会保険労務士法人AdjustHRでは

  •  クラウド(Google DriveやDropbox)で常に最新の情報を管理し提供すること
  •  運用フローを整え、お客様が確認、アクセスしやすい環境を整えることを約束します。

「シンプルで美しい人事労務を作る」は社会保険労務士法人AdjustHRのミッションです。

労務で悩む企業をゼロにする
ために。
独自に人事労務システムの研究を進めています。

人材不足が社会問題となる中、社労士にできることは、経営者の皆様がより創造的な活動に集中できる環境を整えることであると考えています。

社会保険労務士法人AdjustHRが目指すゴールは「労務で悩む企業をゼロにすること」。その先に、日本経済の更なる発展があると確信しているからです。

「労務で悩む企業をゼロにする」

その一歩は日々の業務改善です。

業務改善の取り組みのひとつとして、社会保険労務士法人AdjustHRでは、日々人事システムの研究を進めています。

freee、マネーフォワード、smartHR、オフィスステーション、ジョブカン、King of Time・・・。

この数年間で登場した人事労務システムは、人事労務で悩む多くの企業の負担を軽減してきました。現在も様々なベンダーが便利な人事システムの開発を進めています。

しかし、運用する人事システムが本当に使いやすい形で連携され、整えられているかはまた別の問題です。

「もっとスムーズに各サービスを連携できたらいいのに」
「どのシステムが相性がいいのか分からない」

同じベンダー同士のシステムを使えば問題はないのですが、予算や仕組み上複数のシステムを導入せざるを得ない企業様が多いのが現状です。

世の中には情報が溢れていますし、検索すればある程度の知識が得られます。
ベンダーに問い合わせれば回答をもらえることもあるでしょう。

とはいえ「これらの回答が常に法律上正しいか?」と言われると、そうではないこともあります。

社労士の強みは

  • 経営者や人事労務実務の目線に立って物事を考えることができること
  • 法律のプロフェッショナルであること

社会保険労務士法人AdjustHRでは、この2つの強みを活かして、それぞれの人事システムの特徴や強みをロジカルに紐解き、提案していきたいと考えています。